2020年01月20日  BLOG

スイートピーの日は女性に好まれる「春の花」の代名詞のスイートピーをより多くの人に楽しんでもらうことを目的に掲げ。日付はこの時期が一年でいちばん香りが豊かできれいに輝くことと、花弁が左右対称で3種類の花びら(旗弁、翼弁、舟弁)からなり、それぞれ1枚、2枚、1枚あることから「121」の1月21日となっていることも一因としてあげられます。
松田聖子さんの楽曲『赤いスイートピー』がヒットしたことで、スイートピーの日本国内での認知度が高まりました。この曲は1982年(昭和57年)1月21日にリリースされており、「スイートピーの日」と一致しています。また、楽曲『赤いスイートピー』が発売された当時、赤い色のスイートピーはまだなく、曲がヒットしたことをきっかけに品種改良されたそうです。

今まさに出荷最盛期で旬なスイートピーはご自宅を彩るのに最適です。スイートピーの日に合わせてブ・ブランでもたくさんのスイートピーを入荷しておりますので皆さんからのご来店を心よりお待ちいたしております。
また、この時期のギフトとしてスイートピーを使った花束やアレンジメントもとてもオススメです。