2011年08月16日 BLOG
花屋にとって年に何度かある大きなイベントのうちのひとつ「お盆」を終え
満足のいく客足と比例するように自分の手もそうとう花屋さんの手らしくなった。
普段はらしくない手もやっぱり物日は人並みに荒れる。
昨日まで気にもしなかったんだけど、同席していた方に頑張っている手だねと言われ
よく見ているなと思いながらも自分の手を見つめて頑張った事を誇らしくも感じた。
つまり自分の手が荒れれば荒れるほど
この手で造られるギフトに幸せを感じてくれる人も増えるっちゅう事なわけで
今日も知人に頂いた高級ハンドクリームで手をいたわります。
これからもよろしくね。