親子丼と薔薇!
2011年09月15日 BLOG
たとえば、花が持つ自然な美しさがあるとして、
時に、これはこのままがイイんだと思う事もあるし
いやいや!花合わせしたら、こんな表情だって見せてくれるし
また、新しい表情の見たさにがむしゃらに頑張ることも大切である。
ふと気が付いた時、さまざまなシーンに合わせて仕事の引出しの量が増えているって
感じた時、例えることのできない達成感がうまれる。
物の例えで親子丼は相性の話は有名な話で、
もし親子が別々の薔薇をつくっていたらどうなるか?
そんなん相性がイイに決ってる。
花の合わせ方には無限のパターンがあって、その中で自分のハマっている色使いがあったり、
季節的なものだったり、挑戦して自分の物にしたい色使いなど様々だけど、
想いのこもった花には想いをもって今日も接します。